🛫TOKIWAファンタジア2023に出展しています(おんだ翼)
飛行機が飛ぶ夢の街『恩田』
毎年ときわ公園で行われるイルミネーションに、今年もおんだ翼と子ども達で作品を出展しています。点灯式の11月26日(日)を目指してみんなで頑張りました。今年は久々の入賞を狙いたい!投票は「No31 飛行機が飛ぶ夢の街『恩田』」を是非ともよろしくお願いします。
6.点灯式(11/26 18:00)
↓点灯式当日。まずは無事に点灯してよかった💦是非ときわ公園に出かけて実物を見てください。恩田の子ども達と一緒に作った作品です。
5.ラストスパート(11/25)
↓点灯式を明日に控え、細かな部分を仕上げていきます
↓おんだ翼のムードメーカーの下藤さん。くだらないギャグで、いつも周りの雰囲気を凍らせます和やかにしてくれます。
4.ときわ公園で作業開始(11/23)
快晴の中、みんなで飛行機と子ども達の作品の展示・イルミネーションの装飾を仕上げていきます。
↓①まずは中心となる飛行機を設置
↓②飛行機の周りに、子ども達の作品を配置
↓③それぞれ子供たちの好きな色のイルミネーションを装飾、おんだ翼のメンバーが手伝ってくれます
↓③6年生の仲良しチームは、大人の力を借りず、知恵を出しながら頑張っています
↓③親子で相談しながら作品を仕上げています
↓④16:00とりあえず?完成~。みんなで記念撮影、今日はお疲れ様でした!
3.べニア板にペンキを塗りました(11/19)
↓昨日切り出したべニア板に子ども達がペンキを塗っていきます。細かいところは、保護者やおんだ翼のおじさん達が手伝いました。服や手が汚れても一心不乱に作品を仕上げていきます。
2.下絵をべニア板に切り出しました(11/18)
↓子ども達が作った下絵をべニア板に切り出しました。また、電球が付くかどうかの入念なチェック。このあたりの技術は、さすがにモノづくりのスペシャリスト集団”おんだ翼”のおじさん達、お手のものです。
1.下絵を作りました(10/29)
↓子ども達が作りたい作品を大きな紙に書いてみました。困ったところは、翼のおじさんや宇部高等学校のお兄さん・お姉さんが助けてくれます。今後は、下絵をもとにべニア板で工作をします。どんな作品ができあがるのか楽しみです。