おんだの人(シリーズ第2回)

こんにちは、「おんだチャンネル」です。ホームページ「おんだ」を令和3年3月1日にリニューアルして、丸1年になりました。2年目の企画として、毎月1回程度、「恩田地域づくり協議会」で地域貢献にたずさわる人を、リレー形式で紹介していきます。第2回は、ふれあい運動推進員会の鶴井豊子さんです。

幸せな時間の過ごし方/ふれあい運動推進員会 鶴井豊子(宇部市恩田町五丁目)

10年ひと昔とよくいいますが、私がふれあい運動推進員にお誘いいただいて、早くも10数年の月日がたちました。当初は、自分の子ども達も地域の中学校に通っている者もいて、学校の先生から日頃の様子や親にはなかなか言わないような特別ネタを聞くことができて、本当によかったと思いました。

今でも、個人的にファミリーサポートという働くご両親の為に、習い事の送迎や学童保育後の見守りを兼ねて、お迎えに行ったのち夕食を共にしてその日にあった出来事を聞きながら楽しいひと時を過ごすという活動をしています。そんな中、学校の先生からその子の違った一面を聞けたり、今の子ども達の話を聞いて感心したり考えさせられたり、日々自分自身も成長していると思います。

自分で言うのもなんですが、学生時代少々やんちゃで、先生方や両親に沢山心配をかけました。こんな私が、『ふれあい運動推進員』なんて務まるのだろうかと不安でいっぱいでしたが、「そんな貴方だから大丈夫」と言われて引き受ける事に決めました。

今はコロナ禍で、なかなか学校のイベントなど参加できませんが、夏まつりやバザーなどで知り合いの子ども達に出会うと、優しく声を掛けてくれて嬉しくなります。「おはよう」「こんにちは」「おかえり」という挨拶で、笑顔になれる事も知りました。不機嫌な顔では『おはよう』なんて言えないし、言おうとも思わないからついつい笑顔になります。

子ども達からは、沢山の幸せをもらっています。近所の小さかった子が大人に成長して出逢った時の感動も、引っ込み思案だった子が赤ちゃんを連れてお母さんになっている姿を見て、我が子の事のように嬉しくなったり、”ふれあい運動推進員会”のおかげで楽しい事がいっぱいあります。今、色々な行事が中止になっていますが、早くコロナが収まって、又みんなで活動できる日が来る事を切に願っています。

【シリーズ 過去の記事】

第1回(令和4年3月1日投稿)は、恩田地域づくり協議会会長 真宅宣昭さん

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