✐地域とともに学ぶ「ときわ学」2(ときわ学を支える関係機関)

ときわ学では、中学生が関係機関からアドバイスをいただきながらともに学んでいます。そこで、SDGsワークス事務局松原さんと宇部市環境政策課高尾さんからお話を伺いました。

【SDGsワークス】

『せかい!動物かんきょう会議』って

動物視点で地球環境を考えることを通して、地球環境についての課題や改善策について考えます。最初にときわ動物園に見学に行きました。

『SDGsワークスインストラクター』って

ヌールエデザイン総合研究所が宇部市より委託を受け、「せかい!動物かんきょう会議」2018年より開催しています。私たちは、多様な研修を受けた市民インストラクターで本会議の実施をお手伝いします。このインストラクター集団は、「SDGsワークス」という組織を作り、教育現場の要望に応えて活動しています。インストラクターの方とお会いしましたが、皆さんの専門性や熱心さに圧倒される思いでした。

【宇部市環境政策課】

環境教育プログラムって?

公園、河川、海岸など、地域のフィールド・資源を活用し、理科、社会などの既存の単元と関連付けながら、地球温暖化、ごみ問題、生物多様性及び海洋汚染といった多様な観点から、環境問題について体験し考える「環境教育プログラム」を、関係機関等の協力を得ながら実施しています。

 次世代エネルギーを探そう!

「ときわ学」では、本プログラムのメニューのひとつである「次世代エネルギーを探そう!」を実施しています。これは、常盤中学校に近接し資源エネルギー庁から次世代エネルギーパークに認定されているときわ公園において、太陽光発電、風力発電などの再生可能エネルギーを活用した設備等を実際に体験し、その体験をもとに脱炭素に向けたあるべき姿を考えてみようという内容です。

10月の常盤中学校での「ときわ学」校内発表会で、高尾さんは、中学生が発した起案の中で既に宇部市で行われていること、実施ができないことについてはなぜできないのかを考えて、より考えられた提案ができるように指導されていました。多くの方に見守られご指導いただきながら、子どもたちの学びが深くなることを地域の一員として感謝の気持ちでいっぱいです。

地域とともに学ぶときわ学への挑戦(常盤中学校校長 松岡千鶴)はこちらから
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