古着・古布のリサイクル事業

宇部市では「古着・古布」を資源の再利用事業として取り組むことになった。
家庭で使われなくなった「古着・古布」があったら、「月1回の燃やせるごみ」
の日に出すより、ふれあいセンターの回収ボックスに入れてください。

回収するもの
  ・古着
  ・古布


×回収できないもの
   ・ぬれた衣類
   ・革製品
   ・布団
   ・ぬいぐるみ

    
毛糸製品、乳幼児の下着は、ウエスには適して
  いないので、回収ボックスに持ち込まないでく
  ださい。    


  ※お願い
   ・洗濯して乾かしてください
   ・クリーニング済みはそのまま提出してもよい
   ・未使用のものは、洗濯不要です

   
回収ボックス設置場所・取り扱い時間    

設  置  場  所 取 扱 時 間(曜日)
 各校区のふれあいセンター   午前9時〜午後10時(月〜日)
 宇部市リサイクルプラザ  午前8時20分〜午後4時30分(月〜金)
 宇部市役所本庁舎ロビー  午前8時30分〜午後5時15分

加工処理
  ・集まった古着・古布は、障害福祉サービス事業所が回収し、ウエス(工業用
   雑巾) に加工する

   ※ウエス加工業者
     社会福祉法人南風荘 セルプ藤山
      (宇部市西平原四丁目2342番1)


問合せ

  ・宇部市 市民環境部 資源循環推進室
   п@(0836)34−8231   Fax (0836)−22−6016



ご注意

 この事業は、現在の家庭ごみの出し方が変わるものではない。古着・古布は、今ま
 どおり「月1回の燃やせるごみ」に出すこともできる

古着の一例

古着の例