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平成26年4月06日 更新

 ふれあい運動は、昭和54年の「国際児童年」を契機に青少年の非行防止対策事業として発足しました。
 地域での活動を推進するために、ふれあい運動推進員(宇部市長依属)と少年相談員(山口県警察本部長依属)が一緒になり、我が子に対しては勿論、大人が子どもに対し「ほめるときは、正しくほめる」「叱るときは、恐れず正しく叱る」ことで、地域の子どもは地域の大人が育てていこうという意識を確立させ、地域ぐるみで非行防止を図ろうというものです。

 恩田校区では20名の推進員が街頭補導、有害環境浄化、啓発等の活動を行い青少年の健全育成のために頑張っています。


活動の記録

校区内子ども110番の家の地図